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DELPHOI Lab

使い方

プロンプターの使い方です。原稿を入れて「始める」を押すだけで使えます。

ホーム画面に追加すると便利です

スマートフォンやタブレットでは、このプロンプターをホーム画面に追加しておくと、アプリのようにすぐ開けます。iPhone と iPad では、全画面で使えるようにもなります。

  • iPhone・iPad(Safari):共有ボタン(四角から上向きの矢印が出ているボタン)を押し、「ホーム画面に追加」を選びます。
  • Android(Chrome):右上の「⋮」を押し、「ホーム画面に追加」または「アプリをインストール」を選びます。
  • iPhone と iPad では、ホーム画面から開いたときと Safari で開いたときとで、残る原稿が別々になります。いつも同じほうから開いてください。
  • iPhone・iPad の Safari では、7 日ほど開かないでいると、保存した原稿が消えることがあります。ホーム画面から開く場合は、この心配はほぼありません。

電波がなくても使えます

一度開くと、プロンプターと使い方・免責事項のページが端末に保存されます。次からは、電波のない場所や機内モードでも開けます。

  • 本番の前に一度、電波のある場所で開いておいてください。
  • 新しい版は、電波のあるときに開くと自動で入れ替わります。
  • プライベートブラウズでは保存されないことがあります。

基本の流れ

  1. 原稿を入れます。「ペースト」でコピーした文章をそのまま入れられます。「ファイル」からは、テキスト(.txt)、Word(.docx)、PowerPoint のノート(.pptx)を読み込めます。入れ替えた直後なら「元に戻す」で戻せます。
  2. 速さの決め方を選びます。「速度」では速さを直接決めます。「時間」では、何分何秒で話すかを入れると速さが自動で決まります。
  3. 文字サイズを決めます。流しながらでも変えられます。
  4. 「始める」を押すと、文字が下から上へ流れ始めます。「カウントダウン3秒」をオンにすると、3 秒数えてから流れ始めます。

原稿を直す

  • 「編集」:原稿を全画面で編集。「完了」で戻ります。
  • 「ここより前を削除」「ここより後を削除」:カーソル位置より前(後ろ)をまとめて削除。
  • 「文中の改行を削除」「文末で改行」「不要なスペースを削除」「連続した空行を1行に」:原稿全体をまとめて直します。範囲を選択中はその範囲だけ。
  • 直後なら「元に戻す」で戻せます。

流している間の操作

  • 画面の上のほうにある線のところに来た行が、いま読む行です。読み終えた行は少し暗くなります。
  • 画面をタップすると止まり、もう一度タップすると動きます。
  • 指で上下になぞると、読む位置を戻したり進めたりできます。
  • 右端のつまみで、いまの位置が分かります。上下になぞると大きく進めたり戻したりできます。
  • 下の「−」「+」で速さを、小さい字と大きい字のボタンで文字の大きさを変えられます。いちばん左のボタンで最初に戻ります。
  • 上には、このまま読むと終わる時刻(終了予定)、残りの時間、流し始めてからの時間(経過。止めている間も進みます)が出ます。止めたり、速さや読む位置を変えたりすると、終わる時刻も変わります。
  • 「時間」で速さを決めたときは、入力の画面で 2 つのスイッチを使えます。「予測自動変速」をオンにすると、止めた分を残りの原稿で取り戻すように速さが自動で変わります(速さの数字が金色になり「自動」と出ます。「−」「+」を押すとその回は手動に戻ります)。「終了予定時間との差を表示/速度表示」をオンにすると、上に「予定比 +0:17」のように、設定した時間より何分何秒ずれて終わるかが出ます(+は遅れ、−は早く終わる)。予測自動変速が働いている間は、予定比の代わりに今の速さが上に出ます。
  • 上の時間は流している間は薄くなりますが、「時計を薄くしない」をオンにすると、いつもはっきり見えます。
  • 「×」で入力の画面に戻ります。

スライドごとに区切る

原稿の中に「[1]」「[2]」のような番号だけの行があると、そこをスライドの区切りとして扱います。PowerPoint のノートを読み込むと、この行がスライドの番号で自動で付きます。自分で書いた原稿でも、この行を入れれば同じように使えます。

  • 流している間は、区切りの行に番号が出て、右端のつまみの通り道がスライドごとに色分けされます。
  • 右上に、いま何枚目のスライドを読んでいるかが出ます。押すとスライドの一覧が出て、選んだスライドの頭へ移れます。
  • 「スライドの区切りで止まる」をオンにすると、次のスライドの頭で止まります。アドリブを入れても原稿だけ先へ進まず、タップすると続きが流れます。

速さの目安

  • 日本語・中国語・韓国語の原稿は「字/分」、英語など単語を空白で区切る言語の原稿は「語/分」で速さを表します。どちらになるかは、原稿の文字から自動で決まります。
  • 人前で話すときの聞き取りやすい速さは、日本語でおよそ 300字/分、英語でおよそ 140語/分 です。
  • 「時間」を選ぶと、原稿の下に、その時間で話し終えるのに必要な速さが出ます。聞き取りやすい速さから大きく外れるときは、目安も並べて出ます。たとえば 1,200字を 2分で話すには 600字/分 が必要なので、「(目安は 300字/分前後)」と出ます。

パソコンで使うとき(キーボード・リモコン)

パソコンや、キーボードをつないだタブレットで使うときの操作です。スマホやタブレットを指で操作するときは関係ありません。

  • Space(または Enter):止める・動かす
  • ↑ ↓:速くする・遅くする
  • ← →(PageUp PageDown):少し戻す・進める
  • Home:最初に戻る
  • Esc:入力の画面に戻る

プレゼン用のリモコンの多くは PageUp と PageDown を送るので、そのまま使えます。

困ったとき

  • 画面が暗くなる:端末の設定で、自動ロックまでの時間を長くしてください。
  • 全画面にならない:iPhone の Safari は全画面にできません。ホーム画面に追加して、そこから開いてください。
  • 反射板使用時:入力の画面で「左右反転」を入れてください。
  • 原稿の扱い:原稿は端末のブラウザ内でのみ使用され、外部に送信されません。詳しくは免責事項をご覧ください。
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